業界ニュース  2019-08-23

航空局からのお知らせ

【重要】無人航空機の飛行ルールの追加について

令和元年9月18日付けで「航空法及び運輸安全委員会設置法の一部を改正する法律(令和元年法律第38号)」・「航空法施行規則の一部を改正する省令(令和元年国土交通省令第29号)」が一部施行・全面施行され、以下の無人航空機の飛行の方法が追加されます。違反した場合には罰則が科せられますので、ご注意ください。
・アルコール又は薬物等の影響下で飛行させないこと
・飛行前確認を行うこと
・航空機又は他の無人航空機との衝突を予防するよう飛行させること
・他人に迷惑を及ぼすような方法で飛行させないこと

 また、同日付けで「航空法施行規則(令和元年国土交通省令第29号)」・「無人航空機の飛行禁止区域等を定める告示(令和元年国土交通省告示第461号)」が全面施行され、一部の空港について航空法第132条第1号の禁止空域が拡大されます。
告示で定める空港(新千歳空港・成田国際空港・東京国際空港・中部国際空港・関西国際空港・大阪国際空港・福岡空港・那覇空港)では、新たに進入表面若しくは転移表面の下の空域又は空港の敷地の上空の空域が飛行禁止空域となります。
当該空域での飛行に係る許可には、空港設置管理者との事前調整が必要となりますので、ご注意下さい。

   以上の飛行ルールの追加を踏まえて、下記資料を更新しております。
(ポスター)国土交通省からのお知らせ~無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の飛行ルールについて~
(リーフレット)国土交通省からのお知らせ~無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の飛行ルールについて~
無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の安全な飛行のためのガイドライン
無人航空機に関するQ&A
無人航空機に係る規制の運用における解釈について


 業界ニュース  2019-09-13

航空局からのお知らせ

国際大会開催に伴う飛行禁止区域指定について

ラグビーワールドカップ2019の開催に伴い、「平成三十一年ラグビーワールドカップ大会特別措置法」に基づく飛行禁止区域が指定されました。
大会開催期間及びその前後数日の間は、同法に基づき、全国12会場、ファンゾーン、ラストマイル及び関係空港並びにその周辺地域の上空における小型無人機、操縦装置を有する気球、ハンググライダー(原動機を有するものを含む。)、パラグライダー(原動機を有するものを含む。)等の飛行は禁止されます。
また、警察庁からの要請により「平成三十一年ラグビーワールドカップ大会特別措置法」に基づく飛行禁止区域外の関係地域上空においても、無人航空機の飛行を自粛していただきますようお願いします(具体的な飛行自粛要請地域は以下のとおり)。やむを得ない理由により飛行させる場合には、管轄する都道府県警察本部に連絡してください。
具体的な飛行禁止区域等の詳細については以下のホームページをご確認下さい。 〇平成三十一年ラグビーワールドカップ大会特別措置法の飛行禁止区域等に関する情報
【対象空港等の指定に関する情報】
 国土交通省ホームページ
 http://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk2_000015.html
【対象大会関係施設等の指定に関する情報】
 文部科学省ホームページ
http://www.mext.go.jp/sports/b_menu/hakusho/nc/1420544.htm

〇小型無人機等飛行禁止法に関する情報
 警察庁ホームページ
https://www.npa.go.jp/bureau/security/kogatamujinki/index.html


〇飛行自粛要請地域及び期間
 北海道札幌市(9/16~29)
      千歳市及び苫小牧市(9/16~25)
 岩手県釜石市(9/15~10/15,19,20,26,27、11/1,2)
 埼玉県熊谷市(9/14~10/11)
 東京都千代田区及び中央区(9/20~22,28,29、10/5,6,12,13,19~21,26,27、11/1,2)
      大田区(9/13~11/5)
      調布市及び府中市(9/10~11/6)
 千葉県成田市、香取郡多古町及び山武郡芝山町(9/13~11/5)
 神奈川県横浜市(9/11~11/6)
 静岡県袋井市及び掛川市(9/10~10/13)
      静岡市(9/20~22,28,29、10/4,5,9,11,13)
 浜松市(9/20,28、10/4,5,9,11,13,26,27、11/2)
 愛知県豊田市(9/13~10/14,19,20,26,27,11/2)
      常滑市(9/18~10/15)
 大阪府東大阪市(9/12~10/15)
      大阪市(9/21,22,28、10/3,5,13)
      泉佐野市、泉南市及び泉南郡田尻町(9/17~10/16)
 兵庫県神戸市(9/16~10/10)
 福岡県福岡市及び糟屋郡志免町(9/16~10/23)
       糟屋郡粕屋町(9/21~10/23)
 熊本県熊本市(9/20~22,9/26~10/15)
       菊池郡菊陽町(9/26~10/15)
 大分県大分市(9/20,9/22~10/24,26,27,11/2)
      国東市(10/14~10/22)
〇都道府県警察の連絡先
北海道警察本部 011-251-0110(内線5752)
岩手県警察本部 019-653-0110(内線5722)
 警視庁 丸の内警察署 03-3213-0110(内線4612)
東京空港警察署 03-5757-0110(内線4612)
調布警察署 042-488-0110(内線4612)
千葉県警察本部 043-201-0110(内線5773)
埼玉県警察本部 048-832-0110(内線5934)
神奈川県警察本部 045-211-1212(内線6432)
静岡県警察本部 054-271-0110(内線6481又は6320)
    愛知県警察本部 052-951-1611(内線5532)
    大阪府警察本部 06-6943-1234(内線57240)
    兵庫県警察本部 078-341-7441(内線5721【夜間・休日5505】)
    福岡県警察本部 092-641-4141(内線5917)
    熊本県警察本部 096-381-0110(内線5786又は5787)
    大分県警察本部 097-536-2131(内線5782)

(参考)
〇ラグビーワールドカップ大会でのドローンの飛行規制について
・政府インターネットテレビ(動画)
 https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg19264.html
・政府広報オンライン(暮らしに役立つ情報)
 https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201909/2.html
・スポーツ庁ホームページ
http://www.mext.go.jp/sports/b_menu/sports/mcatetop08/list/detail/1372108.htm


 業界ニュース  2019-09-12

北海道警察からのお知らせ

小型無人機等の飛行禁止区域のおしらせ(9月16日~29日)

「重要施設の周辺地域の上空における小型無人機等の飛行の禁止に関する法律」(平成28年法律第9号、以下「本法」という。)の規定に基づき、北海道内においても北海道電力株式会社泊発電所、陸上自衛隊札幌駐屯地が指定され、小型無人機等の飛行が禁止されました。さらに9月16日~29日の間は以下の施設及び周辺地域においても小型無人機等の飛行が禁止されます。
 対象施設及び周辺地域の飛行にあたっては、飛行の48時間前までに管轄警察署を経由し、北海道公安委員会に通報する必要があります。
→>a href="https://www.police.pref.hokkaido.lg.jp/info/keibi/kogatamujinki/tetuzuki.pdf" target="_blank">飛行を行う場合の手続詳細はこちらから 北海道警察HPより一部抜粋

・文部科学省の告示による小型無人機の飛行が禁止となる対象施設周辺地域(令和元年9月6日文部科学省告示第59号)
詳細はスポーツ庁ホームページをご覧ください(別画面で表示します)

C.札幌ドーム(札幌市豊平区羊ヶ丘1番地)〔令和元年9月16日から24日まで〕
D.札幌大通公園(札幌市中央区大通西2丁目) 〔令和元年9月20日から29日まで〕
E.札幌駅南口広場(札幌市中央区北5条西4丁目) 〔令和元年9月20日から22日まで〕
F.一般国道三十六号線(北海道札幌市豊平区福住2条1丁目1番から同市豊平区福住3条1丁目3番までの区間)〔令和元年9月21日及び22日〕

・国土交通省告示による小型無人機の飛行が禁止となる対象施設周辺地域(令和元年9月6日国土交通省告示第513号)
詳細は国土交通省ホームページをご覧ください(別画面で表示します)

G.新千歳空港(千歳市美々新千歳空港) 〔令和元年9月16日から25日まで〕

・文部科学省及び国土交通省告示に伴う対象周辺地域を管轄する警察署
C・Fの区域、札幌方面豊平警察署(札幌市豊平区豊平7条13丁目1番15号) 電話 011-813-0110
D・Eの区域、札幌方面中央警察署(札幌市中央区北1条西5丁目4) 電話 011-242-0110
Gの区域、札幌方面千歳警察署(千歳市東雲町5丁目61番地) 電話 0123-42-0110

※全文は北海道警察のHP(参考URL)をご確認ください。


 業界ニュース  2019-09-06

航空機搭乗前の上着検査、靴検査、爆発物検査等が強化されます

~「テロに強い空港」を目指して~

○概要
 国土交通省航空局では、ラグビーワールドカップ2019日本大会や2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催に向け、「テロに強い空港」を目指し、先進的な保安検査機器の導入を推進し、航空保安検査の高度化を図っています。今般、これらの検査機器のより一層の活用を図りつつ、国際的な保安対策の動向を踏まえ、我が国においても、以下のとおり航空保安検査を強化します。

○強化内容
1.上着検査強化
 国際線に加え、国内線においてもコート、ジャケット等の上着のX線検査を行います。旅客の皆様には、検査の際、上着を脱いでいただくことになります。
2.靴検査強化
 国際線・国内線ともに、安全靴、厚底靴、ブーツ、くるぶしを覆う靴は全てX線検査を行います。靴は脱ぎやすいものを履いてくることをおすすめします。
3.爆発物等検査強化
 凶器や爆発物検査を強化します。無作為に検査員が体に触れて行う検査に加え、
検査紙で体に触れたりする検査も新たに実施します。
4.小型無人機(ドローン)の客室内持込禁止について
 ドローンを飛行させることは、航空機や人及び物件の安全が損なわれる恐れがあ
るため、ラグビーワールドカップ2019日本大会開催期間中は客室内にドローンを
持ち込むことを禁止します。ただし、お預け手荷物としては禁止しておりませんので、搭乗前に航空会社のカウンターにお預け下さい。

○強化期間
1.~3.について 令和元年9月13日~(恒久的に強化します)
4.について     令和元年9月13日~11月5日の間
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